医学部は人気が高い

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医学部人気は依然として高い

景気がなかなか改善されず、年々非正規社員の割合は上昇するばかりです。
大手の企業に就職できたとしても、業績悪化により給料が削減されてしまったり、リストラされてしまったりといったリスクが考えられます。

 

それなので学生は就職する際に仕事にやりがいよりも安定性を強く求める傾向がみられるようになりました。
その結果公務員や医療系の資格に人気が集中するようになったのです。

 

医療系の資格の中でも最も高収入が期待できるのが医師です。
よって医師になるための知識や技術を学ぶことができる医学部の人気が高まっているのです。

 

いままでは東京大学や有名大学に入ることが一種のステイタスとして認識されていましたが、
それだけでは安定した職業につける確率が低いということで、
たとえ東大などの難関大学に入れる学力があったとしても、医学部入学を目指す学生が少なくないのです。

 

現在医師はまだまだその数が不足していますし、将来的にも高齢化によってその需要がますます高くなることがわかっています。
それを考えると医師免許を持っていれば将来的に仕事に困ることはないと考えられます。

 

しかしながら医師になるためには医学部に入学しなくてはいけないのですが、
私立大学と国公立の大学に入学するとでは卒業までにかかる学費にかなり大きな差が出てきてしまうのです。

 

私立の医学部を卒業するためには何千万円の費用がかかるため、一般家庭では難しいのが現状です。
そこで国公立大学を目指して医学部をターゲットにした予備校に入学して集中して勉強する学生も多いのです。

医学部受験に向いている人

どんな職業にも向き不向きがあると思います。
医師という仕事は収入も高く社会的な地位もあり、憧れの職業として知られています。
医師になるために医学部を目指す学生も多いと思うのですが、
自分が医学部受験が向いているのかどうかを見極めることも必要だと思います。

 

まず基本的に勉強することが好きな人は医師に向いていると言えます。
医学部を受験するためには、希望する学校によってはかなり難解な問題に正解しなくてはいけません。
そうなると必然的に勉強量も増えるのです。

 

医学部受験のために独学で勉強する方もいますが、
医学部受験に特化した予備校などに通って受験合格を目指す方も多いのです。

 

また医療技術も日々進歩していますから、医師になってからも自らすすんで学ぶ姿勢が見られないと、
仕事を続けていくことが難しいのです。
また医学部に入学してからもある程度学費に費やす資金が調達できるかどうかも医学部受験に向いているかどうかを決めるポイントになります。

 

医学部は入学してから医師免許を取るまで最低でも6年間大学に通わなくてはいけません。
たとえ国公立の大学に入学できたとしてもその後医師になるために
必要な勉強をするための書籍代などが思っていた以上に費用がかかってしまうのです。

 

両親に費用を出してもらうことが難しい場合、自分でアルバイトをして資金を調達することもできるのですが、
勉強も忙しいのでアルバイトばかりに一生けん命になっていると、単位を落としてしまう危険性があります。
単位を落としてしまうと留年することにもなり余計な学費負担が増えてしまいます。

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